保留。

暮らし/その他

保留です。え?何が?

昨日の続きです。父の手術です。
今日手術のつもりで出向いたのに。

え?え?なんかあった???

「酸素濃度の数値が少し下がってしまっているので今日は中止にしました。」

はあ、そうですか。

「検査しても悪いところは見つからず心臓も肺も問題ありませんが、下がった原因が何かわからないと対処できないのでリスクが上がります。無理をして手術しますか?」

いやいや、それは…。

「血栓が出来たりするリスクがあるので他のところが悪くなる可能性があり、最悪の事態も無いとは言えません。命がけで手術しますか?しませんか?」

えっ!ちょっ?!
どこも悪く無いんでしょ?
そんな深刻な決断しなきゃいけないの?マジで?

「すぐに決めなくても大丈夫なので様子見しますから、ご家族でよく考えて月曜日にまた来て下さい。」

は?え?今日何しに来たの?
そりゃぁさー、医者としては最悪の事態も想定してリスクを伝えなきゃいけないだろうし、家族に納得してもらわなきゃいけないのはわかるけど。わかるけど!

面会禁止なので父にも会えず、ポカーンとしながらエレベーターに乗ろうとしたら看護師さんに呼び止められた。

「お父さんはお元気です。動くと痛がりますが食欲もあってとてもお元気にしています。安心してください。」と言ってくれた。

そうでしょー、元気なんだよ。何の検査したっていつもどこも悪く無いんだよ。
でもさ、高齢だからさ、リスクがあるのはわかるさ。わかるよ。

手術をしない選択肢もある、と言われてもねぇ。寝たきりになるんでしょ?
でも中途半端に動けてしまうから怪我するリスクがある訳で。
手術してもリハビリしてどれだけ回復するかもわからないし。本人もどうしても歩けるようになりたいとは思ってないだろうし。
でも寝たきりを受け入れることが出来るのかはまた別の話だろうし。

あーもう、訳わからん。

 

2月から入院生活が始まって、3月から面会できないコロナ禍で転院したり、そのまま成り行きで介護施設へ入り、何もかもお任せの丸投げでここまで来て。

会えない間に要介護3て言われてさ、遅かれ早かれ介護レベルは上がるかもしれないけれど、正直わからんのよねー。私ら家族にしたら数字が変わるだけ。だって丸投げだから。

コロナ禍でなかったらどうなってたかな。今までに2度父の手術をしてもらった藤田医大だったらどんな対応だったのかなー、なんてことも考えてみたり。
今はどの医療機関も忙しいだろうけど、藤田医大は特に忙しいだろうしなー。

手術をしない選択をしたら、なんだか見捨てたみたいで嫌だし。
死んでもいいからやってくれと言うのも何だかなぁー。

今は元気でも、数日様子見している間に体調がどうなるかもわからないしなぁ。

どうすりゃいいのやら。

はたして手術できるのか?できないのか?

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